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Katsuhiro Yamakawa

Katsuhiro Yamakawa

Builder

APPROACH

つくって終わりにしない。 現場で壊れず回り続けることを基準に選ぶ。

01

刷新より、定着

導入時に歓迎された機能が、半年後には誰にも使われなくなる。経営の現場で、その経緯を当事者として見てきた。

だからこそ、新しい画面や操作の習得を強いる設計を避ける。既存の Excel・スプレッドシート・紙の運用はそのまま残し、自動化はその裏側に後付けで差し込む。現場の手順が一切変わらないことを最優先に置き、「覚え直し」が発生しない形にして初めて定着する。

既存の運用

Excel・紙・日常業務

裏に差し込む

自動化は見えない層

手順は変わらない

現場がそのまま定着

02

自動より、制御

AIエージェントは自律実行するぶん、放っておけば破壊的な操作や機密漏洩をそのまま本番へ通しかねない。便利さと引き換えに制御を手放すのではなく、危険を仕組みで止める前提で開発フロー自体を組み直した。

判断基準は「運用ルールではなく、設定で止める」こと。人が注意する約束は形骸化するが、構造的に遮断された操作は実行されない。役割を設計・実装・検証に分け、人間のマージを最後の関門に固定したうえで、環境差の排除・破壊的コマンドの遮断・機密の隔離をすべてコードと設定で担保する。

設計

対話型 AI

実装

自律型 AI

検証

人間がマージ

03

機能より、安定

機能の多さより、止まらず回り続けることを最優先に置く。動くデモと本番で壊れない運用は別物。後者のためなら機能を削る判断も辞さない。

金銭リスクのある自動売買を個人で本番運用する必要から、かつて React の操作 UI を備えていた版を、状態を JSONL と systemd だけで扱う構成へ意図的に作り直した。NixOS による宣言的構成で環境差トラブルを抑え、異常検知・損失限定・定期実行を自前で自動化して、止めずに走らせ続けている。

React UI 版

多機能・状態が複雑

JSONL + systemd

最小構成・止まらない